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  はたして、100歳まで自分の歯が使えるのか? (No.002)
   
 

 


木野孔司東京医科歯科大学准教授
とサイトウ歯科の院長齋藤博の共著。
(¥1512) 詳しい説明と購入法

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 前回は、「長い人生、歯を失う最大原因はTCHなのか(No,001)」でした。42年開業してきた臨床経験から、歯を失う最大原因はTCHと考えているという話でした。 

 ところで、私が「100歳まで自分の歯を残す4つの方法」(講談社刊)を上梓したのは、2013年3月のことでした。原稿を書いた6年前には、私自身も100歳まで生きることは、現実的ではなく、夢物語に近いものと捉えていました。

 ところがどうでしょう、最近では、多くの人が「もしかしたら100歳まで生きてしまうかもしれない」と信ずるようになり、100歳まで生きることを前提とした人生設計を再構築し始めています。

 その証拠に、90歳近くなっても、「子供に残すよりも、自分の健康に投資しよう」と考える人が増え、多額の費用を掛けても歯に投資する人が現われています。ちょっと前には、「もうすぐ死ぬので、歯にお金を掛けても意味がない」という風潮がガラッと変わってきました。

 100歳まで元気に生きるとなると、90歳位までは現役で仕事をする覚悟が必要でしょうし、現実にそのようになってくるはずです。そのことを可能にするためには、健康が第一条件となり、自分の歯で何でも食べられるというのも大切な要素です。現実に、そのように考え実行する人々が現われています。

             

 写真は91歳になる方です。この方は、このまま健康を維持できれば、間違いなく100歳まで自分の歯で食生活が可能となるはずです。全部の歯が揃っているために、とても元気な方です。私から見て、もう少し未来に対する夢を持てれば最高なのにと感じています。

 歯に投資すると言っても、高額なインプラントに投資するということではなく、自分の歯でなに不自由なく、100歳まで使えることに投資することに意味があります。(つづく)

 (つづき)は、12月25日(火曜日)を予定しています。

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